図形が苦手でも得点UP!でる順過去問307問の使い方
悩める親図形問題、塾の授業や参考書で理解はできているみたいだけど、いざ解こうとすると、頭の中で整理ができないみたいなの。ぽんままわが家の息子も同じでした。 図形は苦手分野で、模試では何度も悔しい思いをしたのを今でも覚えています。そんな時に出会ったのが、でる順過去問『 図形 合格への307問』効率よく、しかも確実に力がつく構成に助けられました。ここからは、その魅力をお伝えします。『中学入試 でる順過去問 図形 合格への307問』とは? 特徴を徹底解説対応年齢 主対象:小学5〜6年生(中学受験を視野に入れた学年) 早めに始める場合:小学4年生後半〜でも基礎計算が定着していれば取り組み可能 遅めに始める場合:小6の秋〜直前期に「計算特訓」として使うケースもあり ※低学年からの使用は非推奨(基礎四則演算や分数計算が未定着だと負荷が大きい)レベル感 基礎〜標準レベル:前半は比較的取り組みやすく、頻出の基本パターンを反復できる 標準〜やや難レベル:後半に進むにつれ、複雑な分数・小数・割合・比・速さなど入試本番レベルの計算問題が登場 実戦寄りの構成:入試過去問をベースにしているため、模試や本番で見か
2025.07.25
2025.08.12
【算数】中学受験の教材